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ニコニコ動画にある”アイドルマスター”タグ付き動画に付けられたコメントを集計・加工してできた色々(powered by ニコマスchガイド)

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一部の人達のためのクリエイター奨励プログラム(ニコ動)

ニコニコのクリエイター奨励プログラムで現金を得ている件、自分が何を元に懸念を抱いているかというと、アフィリエイトブログですよ。

最初は自分のやりたいことを自分のペースでやっていると。
そこに、アフィリエイト報酬が入る人と、入らない人がいると。
そうなった時に、別にアフィリエイト報酬なんて大したことない、という人が、実際には大半です。
たぶん99%の人はそうです。

でも、一部の幸運な人は、遊びでやっていたことで、数万、数十万が手に入るようになる。

学生にとっての数万、社会人でも自分の給料よりも多い額が入ってくるようになったら、趣味が副業(場合によっては本業)、遊びが仕事になるのは、まあ避けられない。

仕事でやっているんだったらいいんですけれど、アフィリエイト報酬なので、表向きは趣味の延長でやっているように見える。
これも良くない。

結局、好きなことのためにやっている人と、お金のためにやっている人が同じ土俵で見られて、一方でコンテンツは当然お金が掛かっている方が質・量ともに充実してくる。

それは、2ちゃんねるまとめブログやネタニュースサイトなどで、みなさん実感していることだと思います。


最近は2ちゃんねるまとめブログでアフィリエイト報酬を稼いでいるサイトに関しては、だいぶ批判的な声が多い。
でも、利用者はそんなに減っていない(予想)。

虚構新聞については、まだまだ許容する声も多い。

そして、ニコニコ動画。


自分の印象としてはクリエイター奨励プログラムの開始で懸念していた内容よりも、だいぶ大きな問題として出てきた。
架空の話だという声もある。
これが最初にボカロ界隈から出てきたというのが意外だったし、絵師・PV作者が利用される立場として出てきたのも意外でした。

私はボカロ界隈については全然状況を知りません。
作り手と聴き手の一体感が感じられなかったから離れちゃった。
でも、それは作曲者とPV作者でもそうなんだ、という視点が無かった。


自分はアイマスカテで、素材は自由に使ってください、みんなで盛り上がるために企画やりましょう、合作しましょう、っていうのが普通に行われているのをずっと見ていたから、あまりに世界が違いすぎて、正直何が普通で何が良い事、悪い事なのか、この件について判断できません。

ドワンゴの川上会長はね、合作よりも(事前承諾の無い)二次創作、三次創作が推奨なんだってはっきりコメントされていたので、「ああ、そうなんだ。じゃあいいや」と。
https://twitter.com/kawango38/status/206093585349742592


確かに、原作の縛りがない方が作る側も制約が無いし、原作者もいざという時の削除の保障があればいいのかなと思う。
ただ、それが動画コミュニティサイトの目指す方向なのかな、っていう点に、疑問を感じたわけ。

動画コミュニティサイトの理念としては、「自分の作品が多くの人に楽しまれて、それを元に輪ができる」、それがインセンティブになってニコニコ動画も成長する、っていう方向で来たのかと思ったら、それが「自分の作品が多くの人に利用されて、それを元に活動資金が得られる」っていう、お金をインセンティブにしてniconicoも成長する、という事なんだと。

それはね、一つには、合法化を目指していく中で、ニコニコもそう変わってきた、そうならざるをえない、ということなのかもしれません。
先に書いた理由で、それが良い悪いってことは私は判断できませんけれども、ユーザーとしてはその二つを混ぜられるのは、困るんじゃないかと。

ボカロに関しては、やっぱり有名な人、活動資金が豊富な人が、ますます影響力を持つようになるだろうと、そう思います。(でもたぶんだいぶ前(09年頃?)からそうだったんじゃないかな)
そして、アフィリエイトブログと同じように、多くの人はそれで満足すると思います。
でも、ニコニコ動画ってそういうところだっけ?っていう思いが、私個人的にはあります。

ひろゆき氏は、御三家を隔離した際やニコニ広告について、スポットの当っていない作品を目立たせたい、って言っていましたが、結局先の話題元にも指摘されていたように視聴者受けする動画ばかりになってしまって、そうでないものを作ってる人にはメリットがないですよね。
初音ミクやアイマス“以外”を目立たせたい――ニコニ広告の狙い、ひろゆき氏に聞く (1/2) - ITmedia News 初音ミクやアイマス“以外”を目立たせたい――ニコニ広告の狙い、ひろゆき氏に聞く (1/2) - ITmedia News

<追記(記事公開前なんだけど)>
とりあえず、ニコニコ動画Zeroは視聴率を気にするテレビ局と同じように、多くのユーザー(つまり一般人)を集めるコンテンツを優遇していくっていう方向性みたいですよね。(その点についてはZeroプレイヤーの狙い分析と同じ結論ですね)

ニコ生×青土社 なぜ、あのライトノベルが売れるのか!? 〜』の中で、「一般文学の想定読者である一般人って、つまり普段本を読まない人を想定読者にしているという点で、誰を対象にしているのかわからないものを作っている(本を読む人が本当に少なくなっているので)」というような話があったんですが、ニコニコ動画もラノベ(特定のセグメント向け)から一般文学になっちゃいますよ。ええ。

ニコニコもそういう人たちを想定ユーザー(想定新規ユーザー)にし始めた。
</追記>


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アイマスカテに関してはですね、アイマスで商売することは、できません。
そうなると、バンナム法務部が出てきます。(法務部が担当部署か知りませんが)

つまり、クリエイター奨励プログラムはあんまり関係ないと。
それよりも、ニコニコ超会議の企画として行われた『超NovelsM@sterコンテスト』の方が重要。


その話は後にして、バンナムさんにとってのニコニコ動画の二次創作の位置付けっていうのは、ファン活動の一環、つまり自作イラストをサイトに掲載することの延長としていたのだろうと思います。

となると、当然それにお金が絡むのはおかしいということになる。

で、その判断基準として、例えば過去の例では『ときめきメモリアル・アダルトアニメ映画化事件』や『ポケモン同人誌著作権問題関連』がある。

どちらも違法行為としては、”著作権法違反”。
しかし、”作品イメージを壊す”、つまり”ファンが求めていない物”であったことが告訴した理由として挙げられている点がより重要。

もちろんファンにも”エロ”を求めている人もいるでしょうし、中には一般紙の作品で作者自ら18禁同人誌を作成している例もあるので例外もありますが、基本的には”エロパロ”=”動機はお金儲け”と判断されていると考えられます。

私は同人活動については詳しくないので詳しい分析はしませんが、判断基準としては上記の事例からこう考えています。(もし反論があるのであれば、その事例が必要です)


じゃあ現実アイマス動画がどうなのか、っていう話は今回はしません。
言いたいのは、クリエイター奨励プログラムはアイマスカテにとっては必要ない物。
それから、ボカロに関しても、遊びでやっているような人にとってはうれしくない物。
そういうものを、なんで導入したの?っていうのが結局言いたいことでした。

 

最近こういう話をぽつりぽつりとtwitter(@nicomasguide)で書いていて、なんか重いアカウントだな〜(笑)って感じでフォローしていただいている方には申し訳ないとこの場で謝っておきますが、折角ブログ記事にしたのでもう一つ話題。


突然の『超NovelsM@sterコンテスト』の発表はアイマス界隈でも驚きをもって迎えられたわけですが、それから超会議までの間のニコニコの方向性の話の中で、「合法化」の話題が頻繁に出たことで、繋がったかなと。

一番それを感じたのは、ニコニコ超会議内の『ニコニコ言論コロシアム[DAY1]@ニコニコ超会議「音楽著作権の未来」』での川上会長の話です。


最初はアイマスコミュ(要はゲーム映像の丸上げ)も許容されていた。
それがアイマスSPからは権利者削除の対象になって、そして今回の『超NovelsM@sterコンテスト』の規定

ここではっきりしたのは、この条件下で作られた動画はバンナムとしてもイラストやショートストーリー、同人誌と同じように認めていくよ、ということだと思うんです。(まあ、これは解釈の仕方だから違うよっていう人もいるかもしれない)
そして、「ゲーム映像の流用を合法と認めるのは無理」っていう宣言がされたと考えられますね。

それが、今後更にインターネット上での法的な問題が厳しくなってきた時に、一つ基準になってくるだろうなと思います。

そしてPV系に関しては、MMDモデルも二次創作画相当とされたことから、(楽曲は別にして)少なくともバンナムさんに認められる形で続けていく道が残されていると思われます。

これはあんまり自信が無いのでこの記事のメインの主張ではなくておまけですけど、『超NovelsM@sterコンテスト』については最終的には私はそう受け取りましたって話。


基本はアイマスが好きでやってるんならいいんじゃないの?
逆にアイマスが好きじゃない人はニコマスもあんまり楽しめないよ。
でもニコマスから入ってアイマスが好きになるっていうのは良くあるので、「アイマス関心ないよ」って人も、どんどん見てください。
今、『im@s MAD Survival Championship 』っていう視聴者連動企画もやっていますので。
よろしくお願いします。

| ニコマス | 20:21 | comments(5) | trackbacks(0) |
ニコマスも裏でプロになってる人が10人はいるらしいし
どっちもどっちじゃないですかね
| N | 2012/05/28 3:35 AM |
コメントありがとうございます!
プロになることを否定した個所はございません!
以上です!
| 管理人 | 2012/05/28 8:55 PM |
本文修正すればいいんだけど、ここを使って簡単なまとめを。

記事タイトルの通りで、「niconico運営は数字を持っている人を優遇する方針を進めているけども、動画投稿者としてどう思いますか?」っていう内容にはなっていないでしょうか。

ボカロも、他のジャンルも、そんなの気にせずに、みんな(頂点も含めて)自分の作りたいものを作ってみんなで楽しんでるよ、っていうことならば、安心です。

視聴者のことはわからないので、どうこう書きません。どういう人かを想定できないので。
| 管理人 | 2012/05/28 10:59 PM |
>>みんな(頂点も含めて)自分の作りたいものを作ってみんなで楽しんでるよ、っていうことならば、安心です。

管理人さんはこの部分を尊重したい気持ちが良く伝わってきますね、自分も稚拙ながらこのスタンスで動画を投稿してますし(ド底辺ですが・・・)
| tem | 2012/05/29 8:18 PM |
コメントありがとうございます!

今後は自分の見解だけでなく、ニコ動界隈の動向を整理して紹介できる仕組みが作れたらと思いました。
まずはアイマスブログからかなぁ。
確かにアイマスカテでも色んな問題の指摘はありましたので。

あと、過去の検証も大事ですし。
| 管理人 | 2012/05/29 8:59 PM |









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