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 アイマス動画発掘サイト『ニコマスchガイド』

ニコニコ動画のアイドルマスター動画を独自のジャンルとキーワードで検索できる総合カタログサイトです。ログイン不要の再生にも対応。
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ニコニコ動画にある”アイドルマスター”タグ付き動画に付けられたコメントを集計・加工してできた色々(powered by ニコマスchガイド)

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アイマス動画発掘サイト『ニコマスchガイド』、リリースしました


アクセスいただいた方は、使えるか使えないかっていうことを、意識的にしろ無意識にしろ判断されたと思うわけですよね。

で、結果的に、使えると思えば使うし、使えないと思ったら使わない、というのは単純な話。


それについて、このブログで話題にしようと思っていたことがありました。

ニコニコ動画より Youtube を使う人の意見を聞いてみた - IT戦記 ニコニコ動画より Youtube を使う人の意見を聞いてみた - IT戦記

なんでニコニコ動画使う必要があるの?っていう。

使わない理由は、いくらでもあるんです。
だから、必要か必要でないかを突き詰めたら”別に使う必要はない”という結論になるのはおかしくない。


じゃあ逆に、使う理由にはどんなものがあるだろうかと考えてみる。

ニコニコ動画のコメントで、”これはアイドルマスターでやる必要あるの?”っていう定番のフレーズがあって、お決まりの返答としては、”アイマスが創作の原動力になったから”とか”アイマスは素材が豊富だから”とか、もっともな意見が何パターンかあるわけですけども。

でも、そのどれもが、別にアイドルマスターであることの理由にはなって無くて、そのあたりがこの質問が繰り返され、それに対する反論がいまいちしっくりこない理由だろうと思います。


”アイマスじゃなきゃ創作に打ち込めないのか”と言ったらそういうわけでもないし、”アイマスじゃなきゃクオリティの高いものは作れないのか”と言ったらそういうわけでもない。

でも、アイマスじゃなきゃ生まれなかったのは確かで。

何かに惹かれる理由っていうのは理屈で説明できるものではないよな〜、と思います。

私はニコマスに関わる皆さんの熱い想いに惹かれて、こうしているんですけども。


「ニコマスchガイド」を使わない理由−−いくらでもあると思います。
無理に使ってもらう必要もないし、使ってくださいとはお願いするつもりはないんですね。
ただ、一度見てもらいたいというのはあるのでお知らせはしますけど。



今日もやられやく メディアファクトリーの人が語るアニメの売上や購入層などについて 今日もやられやく  メディアファクトリーの人が語るアニメの売上や購入層などについて

アニメージュ2010年06月号の対談、476で紹介されている内容について。

”自分ならではの楽しみ方をする人がもっと増えていくといいなあと”
”紹介する側がそういう作品を積極的に取り上げていって、新しい価値観を示していくべき”


下記のページでも書きましたが、私が「ニコマスchガイド」でやろうとしていること、そして常日頃ネットで実現したいとテーマにしていることの一つが、上で引用したことなんです。

2009年のアイマス動画「○○」と言えばこの動画!Part4 (sm9258246) - ニコニコ大百科 2009年のアイマス動画「○○」と言えばこの動画!Part4 (sm9258246) - ニコニコ大百科

今までコンピューターシステムでは数字中心の紹介しかできていませんでした。
それをブログなりの口コミがカバーしていたわけですが、近年コンピューターシステムによる自然言語処理が実用レベルになってきたことにより、新しい紹介の仕方が可能になってきています。


価値観が多様化していると言われる中で、より多くの指標を提示する方法。
その一つとして、私は視聴者の感想を使ってカテゴライズしているわけですが、それだけでなく様々な指標があって良いと思っています。

ランキングに依存してしまうと、最近ランキングで目立たないからアイマスは下火だとか、エロパロがランキングの常連でアイマスではそういうのが受けるのかとか。

本当はそうでないことは、みんな良く知ってると思いますよ。


そこで再生支援だとかコメント連投だとか。
それも一つの応援の仕方だとは思うけども。

もう少しなんとかなるんじゃないかと。


お陰さまで『2009年のアイマス動画「○○」と言えばこの動画!』はご好評いただいたので、もうしばらくがんばってみようかなと。


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もう一つ、なんで自分が自動化にこだわるかって言うのは、だいぶ前に自分がアマチュア創作のニュースサイトを作っていた時の反省からです。
当時はまだブログという呼び方もRSSも無かった時代ですが、人手による紹介は余りに工数が掛かり過ぎて負担が大きかった。
結局紹介も中途半端になってしまって、それでは逆に迷惑になるということで断念してしまったんですね。

そういったいきさつもあって”やるなら自動更新で”というのと、人を巻き込んでおいて自分の都合で迷惑掛けたくないっていうのがあって”協力のお願いはしても依頼はしない”というスタイルになっております。


ただ、このシステムはリアルタイム処理には向かないです。
まずコメントを集める必要があるので、その意味で24時間くらいは待った方が良いのかなと思っています。
ニコニコ動画でのコメントの付き方を見ても、12時間くらいあれば初期のコメントはされているようですので。



また、言葉(主に”かっこいい”や”かわいい”や”楽しい”などの感性表現)でカテゴライズしてしまう事に関しては、見る前に先入観を持たれてしまうという弊害が考えられるので、制作当時はその点かなり気になっていたわけですが、実際使ってみるとそうでもない、といったところ。

同じ”かわいい”であっても様々な表現方法があるわけで、映像表現の幅広さがうまく作用したのだろうと思います。

結果自分が想像していたのとは違った作品が提示されることで、より深く楽しんでもらうことができるのではないでしょうか。

そういった面で、テーマ別カタログは新しい価値観の形成に役立つのではないかと。


作り手に対しては、卓越した技術やとびぬけた才能が無くても、”人を楽しませることはできるじゃない”、”感動させることはできるじゃない”と。


あと、感性表現の選定に当たっては、自分が思い付いたものというよりも、コメントデータの集計によって使用回数の多い言葉をピックアップして作ったわけで、”ニコマスではこんなジャンルの動画がありますよ”というものでもあります。

逆に結果が当たり前過ぎて気付きにくいですが。



その他、今回リリースしたhttp://nicomas.main.jp/はポータルページということで、今まで作ってきたものを通り一遍詰め込んだものですから、ぱっと見ありふれた構成になってしまい、独特な部分が目立たなくなっていたのかなと思ったり。

この辺りはウェブサービスを自分で作ってみて実感する部分と言いますか。
googleがトップページに検索枠しか置かないのも、一番の売りを目立たせるためなんだろうなと。

逆にYahoo!JAPANなどは取りあえず開いて一通り眺めてみるけど、実際使うのはそれぞれ専門サイト、例えば買い物ならamazon・楽天だったり、掲示板だったら2ちゃんねるだったり、ブックマークならはてなブックマークだったり。


まあ、そういうのもあって個々のページをそれぞれ違ったスタイルで作ってきたわけですが。

ニコマスワンダーホイールとかわけわからないし。
検索欄も無しで。

そういう、コンセプト重視のデザインもしてみたわけです。



ニコマスワンダーホイールみたいな挑戦的なデザインだったり、今回のポータルページみたいな、あまり他で見ないデザインっていうのは元々の私のポリシーには無いもので、普段の自分のポリシーで作るとニコマストラックバックセンターみたいなデザインになります。

それをここまでやる−例えば背景にマークを入れたりブログ記事にアイコンを付けてみたりって言うのは、”アイマス関連のサイトなんだから”という思いがあって、こうなってます。

ニコマス関連の人達は、他の界隈よりも新しいものに対する許容度が大きいように感じているので、そういった点でもチャレンジしがいがありますね。



新しい事をするためにはいかに今あるものと差別化するかっていうのもポイントですよね。

そういった意味ではポータルページではそこまで大胆にはできなかったというか。
むしろ実用性重視でありきたりなスタイルにしました。


作品の視聴傾向が新着中心になってしまうのは、コミュニティとの繋がりを考えるとやむを得ないのでどうしようもなく。
その要求に屈した形で新着優先も付けました。


新しいものを提示するには、制作者の思いを優先させる勇気も必要で。
そのあたりのバランスが成否を分けるところなんでしょうね。

そうやって利用者と駆け引きをしながら、少しずつ常識になっていくわけです。
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